| 続いてその手を少し上、「水道」という快楽のツボへ。場所はヘソの下に指4本、左右に指3本の場所。文字通り水の通りを良くするツボで、排尿作用もあるのですが、愛液の分泌もよくしてくれますよ。まさに濡れ濡れのツボです。
これで下ごしらえは完了です。ついにメインディッシュをいただくことにいたしましょう。一気に女体の内部から快楽を引き起こし、陰部を愛液でビショビショにしてしまうのです。そのためのツボが「会陰」です。
「会陰」の場所は肛門と膣口の中間地点。俗にいう「蟻のとわたり」です。ここは、体の前面にあるツボを結ぶターミナル地点で、血液の流れをつかさどっています。「会陰」を刺激することで、体内に新鮮な血液が流れ、性感帯の感度も急上昇するのです。
まずは右手の中指の腹を「会陰」にあてがい、やさしく廻すように刺激します。舌を押しつけるのも「会陰」には有効です。こうして刺激を与え続けると、女性の感度もグングン上昇していきます。ここで左手でクリトリスを刺激すれば、すぐに愛液があふれてきます。そしたらもうこちらのもの。右手の人差し指を膣内へゆっくりと挿入しましょう。そのときもずっと「会陰」を刺激するのを忘れずに。
すでに女性の陰部は、かなり濡れてきているはず。ここで体勢を変えてクンニリングスへ移行しましょう。
親指で「会陰」を少し強めに(あくまでも少しです。あまり強く押すと痛がられますのでご注意を)刺激しつつ、舌でクリトリスを舐めるのです。空いている片手で女性の陰部の上部を押して、クリトリスの包皮を剥くと効果は倍増。舌先で軽くクリトリスを刺激してあげれば、どんな女性でもほどなくイッてしまうことでしょう。
女性をイカせたら、お返しをしてもらいましょう。このときも女性を感じさせ続けるのを忘れずに。ベストはシックスナインです。男性が上になり、先ほどまでと同様に「会陰」を押しながらクリトリスと膣を攻めましょう。そして女性にはあなたのイチモツを舐めてもらいながら、「会陰」を押してもらうのです。両者の快感が高まって、挿入する以上の快感を伴って発射に至れることでしょう。
これにて1回戦は終了です。でもこれだけでは終わらせないのが、「性生活の知恵」の恐ろしさ。2回戦では、もっと激しく女性を感じさせて、あなたのことを忘れられなくしてしまおうという魂胆です。
次回は、女性を狂わせるツボ・1 〜脚にあるツボが女性を淫らな牝に変える〜です。それまでは、しばし休憩。スタミナドリンクでも飲んでお待ちください。
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