ナイスミドル・シニア専門店 東急沿線の従順な人妻たち
電話番号:03-5428-6311
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
               
   
     
               
ストーリープレイのご紹介

No.103 空港検査場 New!
     [お客様は空港職員です]
―男性は「空港職員」 女性は「旅行者」という設定です。

男性: 「次の方、通ってください」
女性: 「はい」
―そういって女性が検査場のゲートを通るように男性の前を歩く。

男性は「ぴぴぴ」と声を出す
或いは、スマホで音を鳴らす

男性: 「なにか金属のものを持っていますね。出してください」
女性: 「え、なにもないですけど」
男性: 「おかしいな。じゃあ、上着を脱いで通ってください」
―女性が上着を脱いで歩く

男性が「ぴぴぴ」と声を出す

男性: 「おかしいですね。ちょと失礼しますね」
―そういって、男性が女性の身体をそっと撫で回す

女性がちょっと感じる
背中を触った男性が言う

男性: 「あ、これですね。ブラのホックですね。はずしてみますね」
―男性は背中に手を入れてブラのホックをはずす

女性: 「え、そんなことするんですか」
男性: 「安全な運行のためです。ご協力ください」
女性: 「はい、えっと、ブラを取ればいいんですか」
男性: 「いや、そのままで結構です」
「もう一度、通ってください」
―男性が「ぴぴぴ」と声を出す

男性: 「だめだなあ、こちらに来てください」
―女性を近くに呼んだ男性がまた、身体を撫で回す

男性: 「おや、これはなんですか?」
―そう言って、スカートのポケットに忍ばせていたローターを見つける

男性: 「これに反応したかもしれないですね。危険物かどうか、試してみましょう」
―男性はそう言って、ローターのスイッチを入れ、立ったままの女性のスカートに手を入れて、
パンツの上からローターをしばらく当てて楽しむ

女性: 「えっと、えっと、もういいですか?」
―感じた女性がつらそうに訴える

男性: 「わかりました。この危険物は機長預かりにします。では通ってください」
―女性が再度、検査場のゲートを通るように男性の前を歩く。
男性が「ぴぴぴ」と声を出す

男性: 「困りましたね。パンツの中になにか隠していてはいけないので、パンツを脱いでもらいます。」
―そう言って、男性が女性のパンツをずらして脱がせる
スカートははいたままだ

女性: 「え、こんなことするんですか。いやん」
―と女性が恥ずかしそうにする

男性: 「危険物をパンツに隠す人が多いんですよ。安全な運行のためです。ご協力ください」
「もう一度、通ってください」
―女性が歩く。
男性が「ぴぴぴ」と声を出す

男性: 「おかしいな、なにか心当たり、ないですか」
女性: 「えっと、えっと、ここが変なんです」
―そういってマンコをスカートの上から指差す

男性: 「そうですか、そういう方、最近多いんですよね。調整しますからこちらへ来てください」
―そういってソファーに座らせ、男性の前で股を開かせ、男性がマンコを舐める
感じた女性のマンコから汁がたれる

男性: 「これでどうでしょう、通ってください」
―女性が立ち、ノーパンで汁をたらしながら、歩く

女性: 「とても恥ずかしいです」
男性: 「安全な運行のためです。ご協力ください」
―男性が「ぴぴぴ」と声を出す

男性: 「おかしいな」
―そう言って女性に近づき、ブラウスの上から身体をやさしく触る
ホックが外れたブラがずれて、乳首がブラウスの上から見える

男性: 「おや、ここに突起物がありますね。調べますね」
―そう言って、ブラウスの上から乳首をそっと撫でる
女性からため息が漏れる

男性: 「おや、突起物が硬くなっていますね。調べますから、ブラウスを脱いでください」
女性: 「はい。」
―そう言ってブラウスを脱ぐ。

男性: 「それでは、通ってください」
―女性がホックの取れたブラで胸を隠しながら通る
男性が「ぴぴぴ」と声を出す

男性: 「まだなにかありますね。スカートを脱いでみましょう」
女性: 「え、恥ずかしいです」
男性: 「安全な運行のためです。ご協力ください」
―そう言われ、スカートを脱ぎ、ホックのとれたブラ一枚の女性が通る
男性が「ぴぴぴ」と声を出す

男性: 「どうも、困りましたね。じゃあ、ブラも取って、通ってください」
女性: 「はい、もう何も着ていませんから、ならないと思います」
―そう言って恥ずかしそうに男性の前を歩いて通るが、男性が「ぴぴぴ」と声を出す

男性: 「困りましたね。そのいやらしい身体になにか隠していますね。調べますから立ってください」
―そう言って全裸の女性を前に立たせ、胸を撫で、乳首を舐めながらクリを触るクリがだんだん大きくなってくる

女性: 「あのう、立っているのがつらいのですが・・・」
男性: 「安全な運行のためです。ご協力ください。では後ろを向いてください」
―そう言って女性を後ろ向きにし、後ろから胸を撫で、その姿を鏡に見せる

女性: 「あのう、もう立っていられません。それに、なにか硬いものがお尻にあたっています。」
男性: 「じゃあ特別に許可しますから、硬いものを舐めてください。」
女性: 「ありがとうございます。これで飛行機に乗れるわ」
―こう言って、女性が男性の股間をパンツの上から触り、チンコを出して舐め始めた。

男性: 「いいですね。とてもいいです。もう通してあげますよ。通しますよ」
女性: 「だめ、だめ、もっと検査するから、あちらに行きましょう」
―攻守交替して、二人はベッドに向かった・・・・


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