| Establishmentに身を置くものには、レモンピールのワンダッシュがどうしても必要だ。
世間からは成功者と見られ、果報者と呼ばれている僥倖怠惰な男にも辛い場面はやってくる。
世の中の決まり、会社の不文律、家庭の安寧を守り続けていると息が詰まってしまうのだ。
そんな時に訪ねる酒場がある。
BAR「Cool Struttin’ ※1」
階段を下り扉を開くと、そこでは共同幻想の深層水に浸かっているかのような不思議な感覚に包まれる。
脳みそも身体も歓んでいるのが分かる。
街の喧騒が、夏の海辺の賑わいを遠くに聞くような心地良い響きに変わる。
さっきまでのくさくさした気分は何だったのか。
都市生活者に慰謝と快活さを与えてくれる空間。
そんなBARのような女がいれば、男は生き返る。
竹下結子――。
努めてそうしようとしないでの“快活さ”を持ち合わせた女。
シナリオなしで、アドリブで男と相対(あいたい)できる女。
初めて会ったのに、再会したかのように、隔たりを感じさせない女。
大学近くにあったジャズ喫茶で時折出会った、知的だが胸の膨らみが目立つ年上の女性に淡い恋心を抱いていた頃の若い自分を思い出させてくれる女。
この女と一緒にいると、こちらの気分が良くなる。
この女もJAZZの自由さ、軽快感、乗りが好きなのだ。
閉鎖的な職場が長いという。
自由な空気を求めて、JAZZのライブハウスの多い街に引っ越したという。
真面目で、プラス志向。だから、セックスの面でも真面目に本能に従う。
作ったところがないから、ベッドでは、文句なく楽しめる。
身体がいい。感度がいい(全身どこでも感じる女だ)。
Mっ気があり、指示命令に従順。
局部は良く濡れ、一度高まれば、どこを触っても反応し何度も昇り詰める。
俺は、ソニー・クラークのDeep Night ※2が好きだ。
同じtuneで、竹下結子という存在が好きだ。
俺は、「今−ここの―気分」を大切にしたい。
それには、周りをMy favorite things (お気に入り)で固めること。
気分の良いBAR。
タンカレーを使ったジンフィズ。
自分好みの音楽。
そして、話の分かる女。
自由に、好きなように。
気分が良くて何が悪い。
以下の注釈は、メイン紹介文を参照下さい。
※1:Cool Struttin’(=クール・ストラッティン)
※2:Deep Night
前回に続き、コメントさせていただきます。
竹下結子、独身、38歳。ナチュラルメイクにルージュを引いただけ。抑制の効いたメイクとファッションは、内面に自信がある証拠と見ました。顔立ちは一目で、竹内結子を思い浮かべるお客様が多いと思われます。
今回、私が申し上げたいことは、ただひとつ。肌の綺麗さと感度の良さの関係についてです。
(続く・・・)
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